一般社団法人障がい者才能開発支援協会

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お母さん、お子さんの発達障害と上手に付き合えず、困っていませんか?

%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a気がつくと「発達障害」についての情報は、本やインターネット、周りの人から、たくさん手に入るようになりました。
そのため、「あ、発達障害ね」とわかってもらえる場面は増え、以前と比べて、発達障害の方の「居場所」は見つけやすくなったかもしれません。

でも、それであなたは安心できましたか?
もしかして情報が増えたら増えたで、かえって心配は増えていませんか?
きっと選択肢が増えたら増えたで、どれを選んだらいいのかわからなくなった。
その結果「情報が増えたのに心配は尽きない」という事になっていませんか?

「あの先生の書いた本の通りにやってみたけど、本当にこれでいいの?」
「うちの子にはもっと、効果のある育て方があるのでは?」
「もしかして私、間違ってない?」

結局「発達障害」と一言で言っても1人1人の症状は違うから、お母さんの悩みもお子さんの困っている事も、それぞれ違ってくるのです。
・発達障害について書かれた本を何冊も読んだ
・発達障害の子どもとどう向き合えばいいか、療育センターで教えてもらった
・発達障害の子どもが使える福祉サービスを、親の会で聞いてきた
だけど…

「では、どうすれば私は、私の子どもは、幸せになれるのか」
この答えは、1人1人が自分で出すしかないのです。

「発達障害」と一言で言っても、医師の診断は
・自閉症スペクトラム
・アスペルガー症候群
・ADHD(注意欠陥多動性障害)
・LD(学習障害)
等に分類されます。

お子さんによっては、それぞれの特性を少しずつ持っている場合も多く、明確な診断は難しい。 医師によって診断名が違う事も珍しくない。

1人1人の特性の違い、発達の段階による違いに加えて
・住んでいる地域が、発達障害に対する支援が進んでいるか、遅れているか
・両親が発達障害に対して知識や理解があるか、障害をどうとらえているか
・祖父母は障害をどうとらえているか、偏見を持っていないか
等によって、お子さんの育つ環境は違ってきます。2
実は私自身、アスペルガー症候群と診断された娘の母です。加えて娘は、知的障害も伴っています。初めて保育園の時に担当の保母さんから「もしかしてこの子、発達が遅いのでは?」と言われた2歳の時から今まで、精いっぱい娘を育ててきました。

思ってもみなかった保母さんの一言がきっかけで、保健所に行って保健師さんに相談した事から始まり、私は仕事を続けながら療育に通いました。
小学校ではアスペルガー特有の行動のために普通級で周りの子どもに溶け込めず、ひどいイジメに遭いました。そのため中学校からは個別支援級に在籍させ、高校は養護学校に進ませました。
養護学校での職場実習では「この子、将来働けるかな?」と進路指導の先生に心配されるほどのレベルでした。 そのため養護学校を卒業後は就労に向けての訓練を2年間、福祉サービスで受けました。 そんな娘でしたが、高校を卒業して3年目からはフルタイムで働けるようになりました。

こうして娘なりに苦労しながらも無事に成人し、私自身も50歳を超え「親亡き後」が遠い将来の話でなくなってきた今。 娘のために何かできることはないかと考えた末、発達障害の子どもが「親亡き後」も幸せに自立して生きて行くための準備をして行こうと、社団法人を起ち上げました。

私の起ち上げた社団法人 障がい者才能開発協会では「発達障害の方が就労し、幸せに自立できる事」を目標とし、保護者の方を中心に、
・実際に発達障害の方が働いている職場を見学する
・医療、福祉、企業等、発達障害と深く関わっている専門家の勉強会等に参加する
・発達障害の方の保護者同士で交流し情報交換をする
等の活動を行っています。その結果、私は多くの発達障害の方のお母さん達からご相談をいただく事が増えました。

これまでに多くのお母さん達のご相談に答える中で、「発達障害」と一言で言っても、たとえば多動なADHDのお子さんと、比較的おとなしいアスペルガーのお子さんのように、本当に1人1人違うのだと実感しました。
その結果、セミナーのような形で総論を伝えるよりも、1人1人のご相談に答える形がベストだと判断し、個別にご相談を受けるサービスを正式に始めようと考えるようになってきました。

今までもご紹介で相談をお受けしてきたのですが、ありがたい事に「悩んでいる方の力になれるはず」「必要としている人が、たくさんいるはず」 「やるなら有料で、きちんとやった方がいい」と言って下さる方が増えてきました。
せっかくそう言っていただけるのなら、必要として下さる方がいらっしゃるのなら。
きちんと有料の相談メニューとしてバージョンアップさせた上で、より多くの方に大切に提供できるようにしよう。そう決心してこの度、有料で個別相談を始める事にしました。3

この有料の個別相談の事を私は【個人セッション】と呼び、今回多くの方にご案内する事になった次第です。【個人セッション】は、原則的には対面で行いますが、遠方の方のためにインターネット無料通話のスカイプでもお受けする事にしました。

「私は、この子をどう育てたらいいの?」私と同じように悩んでいらっしゃる方のために、個別にご相談にのって、「その人なりの第一歩」を踏み出せるためのお手伝いをする。

そのための【個人セッション】です。

【この個人セッションは、こんな人にお薦めです】
・お子さんが発達障害との診断を受けた人
・「もしかして、うちの子、発達障害?」と悩んでいる人
・どこに相談に行ったらいいか、わからない人
・「あなたの育て方が悪い!」と言われてしまった人
・「障害者手帳って何? 取った方がいいの?」と悩んでいる人
・障害年金について知りたい人
・お子さんがどの学校に進むのがいいか、悩んでいる人
・「うちの子、働けるのかしら?」と悩んでいる人
・発達障害の方がどんな場所で働いているか、知りたい人
・親亡き後の発達障害の方がどうなるか、心配な人
・社団法人 障がい者才能開発支援協会の活動に興味ある人
【この個人セッションを受けたらどうなるか?】
・発達障害との診断がついた後にどうすればいいか明確になる
・自分の子どもの場合はどこに相談に行けばいいか、わかるようになる
・「辛いのは私だけではない」と思えるようになる
・「私はよくがんばっている!」と自分をほめられるようになる
・「うちの子、何とかなりそう!」と希望が持てる
・お子さんの事を受け入れられるようになる
・「私はこれでいいんだ!」と思えるようになる
・今、何に集中したらいいかわかるようになる

今まで個人的にご相談を受けられたお母さん達のご感想です。

「心に溜めていたことをたくさん話してスッキリしました。ありがとうございました。 またご相談させて下さい」
(大学生になってから診断がついた、20歳女子のお母さん)

「どうしたらよいの?とお先真っ暗でしたが、お話を聞いて情報を得て、少し希望を見 い出せるようになりました。あとは自ら勉強、講習会。足を使って事業所や福祉機関を 回り、動いていれば何か未来がしっかり見えてくる気がしている今日この頃です」
(専門学校に通う20歳男子のお母さん)

「見通しがついて、少し安心しました。私達親も歳をとってきているので、いつどうな るか分かりませんもんね。今日は貴重なお時間を取って頂き本当にありがとうございま したm(_ _)m」
(養護学校1年生女子のお母さん)

「いつも後ろ向き思考でなかなか決断できない息子。少しずつ活動の幅を広げていけるように、後押ししていきたいと思えるようになりました」 (サポート校に通う18歳男子のお母さん)

「支援機関でも、実際はいろいろなレベル、質に疑問を感じる場所もあることがわかっ てきました。親は子供の特性をつかんで、事業所、支援者を見極める必要はあるなと思いました」
(サポート校に通う18歳女子のお母さん)

今回初めて正式に有料の【個人セッション】として、多くの方にご案内する事になりましたので、先着5名様に限り「お客様の声」として感想を書いていただくモニターとして、通常価格の半額でご提供させていただく事にしました。

モニターになって下さった方には
●「お客様の声」として感想を書いていただき、HP・ブログ等に掲載させていただきます。お名前とお写真は掲載しませんが、例えば「養護学校2年生女子のお母様」という形で掲載させていただきます。
●モニター価格:通常1時間10000円→5000円(税込)← 先着5名様限定
●【個人セッション】は、スカイプもしくは横浜駅周辺での対面で行います。
●お申し込みはこちらから、お願いいたします。

https://ssl.form-mailer.jp/fms/f77c238d457523

私たちの思い

障がい者が自分に合った仕事について、
自分の生活を自分で支えるための支援をします

 

1仕事を通して成長するのは、障がい者も健常者も変わらない。成長する喜び、成長するのを見る喜びを、働く障がい者と支援者に感じてほしい。

●「働きたい障がい者」と「障がい者を雇いたい事業主」とを繋ぎたい。
●障がい者が就労を通して才能を開発し、社会に貢献するための支援をしたい。
●「障がい者が働く」事を通して世の中をよくしたい。

そんな思いから、この協会を起ち上げました。

事業所見学、勉強会を通して、障がい者雇用の現場を知って下さい。
実際に障がい者の「業務サービス」を受けてみて下さい。
会員同士の交流会で、情報交換をしネットワークを作って下さい。

一般社団法人 障がい者才能開発支援協会 代表理事挨拶

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一般社団法人 障がい者才能開発支援協会のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
代表理事の岩田由美と申します。

私達 障がい者才能開発支援協会は、障がい者一人一人が自分の力を発揮して自分に合った仕事につき、自立した生活を送るための支援を行うことを目的として設立した団体です。

私の娘は「知的障害を伴う発達障害」です。20歳になりました。現在は清掃の仕事をしていますが、障がい者が働き続けるためには本人の意欲と能力だけでなく、周囲の温かくきめ細かい理解と支援が欠かせない事を実感しています。

娘の周りには様々な障がい者がいます。それぞれに違った特徴と課題を持ちながらも「働きたい意欲」は決して小さくありません。

障がい者の就労について学んでいく中で、障がい者と一緒に働いている方々が非常に熱心に障がい者雇用に取り組んでいる場面を、少なからず見てきました。「どうすれば働き続ける事ができるのか」と悩んでいるのは障がい者の側だけと思っていましたが、一緒に働く方たちも「どうすれば働き続けてくれるのか」と悩んでいるというのは、大きな学びでした。

それぞれが悩んでいる中「働きたい障がい者」と「障がい者に働いてほしい事業所」を結びつけるアシストをさせていただくのが障がい者才能開発支援協会の使命と思っています。

私達 障がい者才能開発支援協会は、障がい者と支援者の方への支援セミナー等、各種セミナーをはじめ、障がい者と支援者の方への相談等を行っています。

障がいがあっても自立できる社会を目指して行く事で、私たちも日々成長し続ける団体でありたいと思います。

皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。

代表理事  岩田由美

最新情報

201608017月3日、「発達障がいさんの食事を考える」セミナーを横浜市内で開催しました。
発達障がいさんのお母さんを中心に6名の方にご参加いただき、講義を行うとともに調理実習をしました。
調理の講師は「ハッピー食卓プラネット」代表で管理栄養士の小林浩子さん。小林さんご自身も発達障がいさん2人のお母さんです。
学んで、作って、食べて、喋って、大変楽しい4時間を過ごしました。

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プロフィール

主催者:岩田 由美(いわた ゆみ) 一般社団法人障がい者才能開発支援協会 代表理事 / 社会保険労務士 神奈川県出身。中央大学卒業。40歳で社会保険労務士試験合格。 同時期に一人娘が発達障害との診断を受ける。娘の成長に伴 …

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